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手すり取付方法

【改装用墜落防止手すりとは】

老朽化した墜落防止手すりを撤去し、新しい墜落防止手すりに取り替えることに対応した手すりとその施工方法。

ベースプレート工法[BP型]

ベースプレート工法[BP型:KR2] [柱幅50×50]

注1)コンクリート圧縮強度、納まりにより異なります。

■ 製作範囲(Max寸法)注2)

水平荷重強度 W(mm)× H(mm)
2950(N/m) 1100×1205

注2)上記製作範囲は参考値であり、手すりタイプ により異なります。
実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
詳細は、もよりの営業所までお問い合わせください。

■ 取付条件

・コンクリート圧縮強度:15[N/mm2]以上
・躯体幅:120mm以上

ベースプレート工法[BP型:KR4] [柱幅50×50]

注1)コンクリート圧縮強度、納まりにより異なります。

■ 製作範囲(Max寸法)注2)

水平荷重強度 W(mm)× H(mm)
2950(N/m) 1100×1205

注2)上記製作範囲は参考値であり、手すりタイプ により異なります。
実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
詳細は、もよりの営業所までお問い合わせください。

■ 取付条件

・コンクリート圧縮強度:15[N/mm2]以上
・躯体幅:150mm以上

ベースプレート工法[BP型:KB2] [柱幅50×50]

注1)コンクリート圧縮強度、納まりにより異なります。

■ 製作範囲(Max寸法)注2)

水平荷重強度 W(mm)× H(mm)
1450(N/m) 1200×1205

注2)上記製作範囲は参考値であり、手すりタイプ により異なります。
実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
詳細は、もよりの営業所までお問い合わせください。

■ 取付条件

・コンクリート圧縮強度:15[N/mm2]以上
・躯体幅:120mm以上

ベースプレート工法【BP型:KB4】[柱幅50×50]

注1)コンクリート圧縮強度、納まりにより異なります。

■ 製作範囲(Max寸法)注2)

水平荷重強度 W(mm)× H(mm)
1450(N/m) 1200×1205

注2)上記製作範囲は参考値であり、手すりタイプ により異なります。
実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
詳細は、もよりの営業所までお問い合わせください。

■ 取付条件

・コンクリート圧縮強度:15[N/mm2]以上
・躯体幅:150mm以上

ダイカストベース工法【DB型:KBA2】[柱幅50×50]

注1)コンクリート圧縮強度、納まりにより異なります。

■ 製作範囲(Max寸法)注2)

水平荷重強度 W(mm)× H(mm)
1450(N/m) 1500×1205

注2)上記製作範囲は参考値であり、手すりタイプ により異なります。
実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
詳細は、もよりの営業所までお問い合わせください。

■ 取付条件

・コンクリート圧縮強度:15[N/mm2]以上
・躯体幅:120mm以上

アウターアンカー[OA型] [柱幅50×50]

注1)コンクリート圧縮強度、納まりにより異なります。

■ 製作範囲(Max寸法)注2)

水平荷重強度 W(mm)× H(mm)
1450(N/m) 1500×1200

注2)上記製作範囲は参考値であり、手すりタイプ により異なります。
実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
詳細は、もよりの営業所までお問い合わせください。

■ 取付条件

・コンクリート圧縮強度:15[N/mm²]以上
・躯体幅:100mm以上

後付アンカー工法

後付アンカー注1) [柱幅50×50,30×50]

注1)柱幅30×50はBL認定品ではありません。

■ 製作範囲(Max寸法)注2)

柱幅 水平荷重強度 W(mm)× H(mm)
50×50 980(N/本) 1800×300
30×50 980(N/本) 1500×300

注2)上記製作範囲は参考値であり、手すりタイプ により異なります。
実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
詳細は、もよりの営業所までお問い合わせください。

■ 取付条件

・コンクリート圧縮強度:15[N/mm2]以上
・躯体幅:120mm以上