手すり強度区分別適応表
- ・表記のW・H寸法は参考値であり、強度区分および納まりにより異なります。
- ・実際の工事では躯体条件や設計安全率の設定により、W寸法が小さくなりますのでご注意ください。
- ・H寸法および隙間寸法については技術資料[手すりの条件]をご参照ください。
- ・詳細についてはもよりの営業所までお問い合わせください。
※1)L寸法(有効L)について
- 躯体埋込がない場合:L寸法(有効L)=支柱補強全長L
例)DuoBの場合:L寸法(有効L)=支柱補強全長L - 躯体埋込がある場合:有効L寸法=支柱補強全長L-躯体埋込寸法
例)コア穴埋込工法(Φ85×150)の場合:有効L寸法=支柱補強全長L-150(躯体埋込寸法)
※2)DuoB(DuoS)の手すりH寸法について
- 手すり高さ:H≦1160(mm)
※3)DuoSについて
- DuoSはタテ格子タイプに適用します。
※4)リジットアンカー150B2について
- 手すり高さ:H≦1160(mm)、埋込深さ 100(mm)