代表挨拶
代表取締役社長
熊倉 克一
ビニフレーム工業株式会社は、1962年(昭和37年)プラスチック建具・襖のパイオニアメーカーとして誕生し、その後日本のアルミ産業の発展とほぼ軌を一にしてアルミ建材メーカーとしてお客様と共に歩んでまいりました。
そして現在は、アルミ建材製品として手すり・笠木、カーポート、網戸、その他エクステリア製品など数多くの種類の製品を手掛けるとともに、当初のプラスチック製品の基幹技術である押出成形技術を生かして樹脂サッシ部材、LED照明用カバーなどお客様の生活を豊かにする製品を送り出しています。
また、私たちの会社の目指すところは「存在感あるキラリと光る会社」として、社会に価値ある存在であり続けたいということです。そして、その実現のため「会社の質を高める」の基本方針のもと、
- 安全・品質を最優先する会社
- 誠実でコンプライアンス(法令遵守)を徹底する会社
- 企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を果たす会社
- お客様に満足して頂ける製品をお届けする会社
- 人を大切にし、明るく活発な風土を持った会社
となるべく、全社員ベクトルをあわせて取り組んでいます。
私たちは「変化」を恐れません。常に未来を見据え、時代に応じて柔軟に変化しながら進んでまいります。
さらに、会社のコーポレート・スローガンとしてVinyFrame(ビニフレーム)の頭文字のVとFを取って
Vision to Future…想像〜創造へ(一歩先行く発想)を掲げ、私たちのビジョン(将来のありたい姿)や、製品を通じて私たちの夢をすべての皆様に発信し続けていきたいと思います。