ビル・マンション用建材ビル・マンション用建材

風騒音抑制手すり

風騒音抑制手すり

風騒音抑制手すり仕様

緩衝材・防振シート仕様

緩衝材・防振シート仕様

格子バリエーション

格子バリエーション

カラーバリエーション

SK

ツヤ消しシルバー

SC

ステンカラー

UC

アーバングレー

KC

ツヤ消しブラック

印が付いているものは一部カラーバリエーションに制限がありますのでご注意ください。

風騒音の種類


風騒音抑制効果

従来品と対策品の風洞試験結果を比較することにより、対策品の風騒音抑制効果を確認。
<評価方法>
従来品と対策品の試験結果を比較
①聴感上、確認された騒音の発生条件の範囲(風向・風速)
②騒音の周波数帯域ごとの大きさ(1/3オクターブバンド解析)

①聴感上、確認された騒音の発生条件の範囲(風向・風速)

格子バリエーション

②騒音の周波数帯域ごとの大きさ(1/3オクターブバンド解析)

格子バリエーション


参考資料

風の強さと吹き方(抜粋)/国土交通省 気象庁

風の強さと吹き方

注1)平均風速は10分間の平均、瞬間風速は3秒間の平均です。風の吹き方は絶えず強弱の変動があり、瞬間風速は平均風速の1.5倍程度になることが多いですが、大気の状態が不安定な場合などは3倍以上になることがあります。

注2)風速は地形や周りの建物などに影響されますので、その場所での風速は近くにある観測所の値と大きく異なることがあります。

注3)風速が同じであっても、対象となる建物、構造物の状態や風の吹き方によって被害が異なる場合があります。この表では、ある風速が観測された際に、通常発生する現象や被害を記述していますので、これより大きな被害が発生したり、逆に小さな被害にとどまる場合もあります。

注4)人や物への影響は日本風工学会の「瞬間風速と人や街の様子との関係」 を参考に作成しています。今後、表現など実状と合わなくなった場合には内容を変更することがあります。